代表挨拶
代表取締役社長
三盃 誠
MAKOTO SANBAI
石狩湾新港地域は今、物流施設や風力・バイオマス等の再生可能エネルギー関係施設の建設が行われており、大変注目を集めている地域で、石狩開発株式会社が新たな分譲用地の造成も行っています。
この地域には、食品・木材・家具・鉄鋼・機械・金属等の製造業、卸売・倉庫・物流関係企業、電気・ガス・石油等のエネルギー関係企業、リサイクル関係施設、データセンター、ホテル、機械等の修理・整備等のサービス業ほか、700を超える企業が進出し、今後もさらに増えていきます。
当社は、ここに進出された企業の皆様を支えるため、様々な事業を行っています。
進出する企業が増えれば、業務量も増え、ご要望も多様化します。
当社の事業もどんどん進化していかなければなりません。
新たな人材も必要となります。
これまで以上に人材の確保育成に力を入れ、進出企業皆様のお役に立ちたいと思っております。
会社概要
| 会社名 | 株式会社石狩環境メンテナンスセンター |
| 本店所在地 | 北海道石狩市新港中央1丁目200番地10 |
| 代表者 | 代表取締役社長 三盃 誠 |
| 資本金 | 50,000千円 |
| 株主構成 | 石狩開発株式会社 49% 石狩湾新港地域進出企業12社 46% 当社役員 5% |
| 設立年月日 | 1980年(昭和55年)6月10日 |
| 取引金融機関 | 北洋銀行 花川北支店 北海道銀行 花川支店 北海道信用金庫 石狩支店 北門信用金庫 石狩支店 札幌市農業協同組合 |
| 役員名簿 | 代表取締役社長 三 盃 誠 専務取締役 成 田 公 一 取締役 中 西 洋 取締役 春 日 浩 （石狩開発株式会社 常務執行役員） 取締役 苫米地 庄 吾 （石狩湾新港サービス株式会社 代表取締役社長） 取締役 阿 部 孝 司 （株式会社双葉工業社 代表取締役会長） 取締役 阿 部 仁 （石狩新港機械金属工業協同組合 理事相談役） 監査役 久保田 昌 利 |
| 従業員の状況 | 従業員数 65名（男24名 女41名） |
| 許可免許登録 | 建設業許可：北海道知事許可（4）石第09784号 特定建設業：土木、塗装、舗装、水道施設、とび・土工、解体 一般建設業：造園、管、石、建築 産業廃棄物収集運搬業：北海道知事 許可番号 第00100124475号 指定給水装置工事事業者：石狩市、小樽市、札幌市、北広島市 排水設備指定業者：石狩市、小樽市、札幌市、北広島市 第一種フロン類充填回収業者：登録番号 0110100266 建築物清掃業：登録番号 北海道101清第11号 |
| 加盟団体等 | 石狩商工会議所 石狩市建設事業協会 石狩総合管理協同組合 石狩国際交流協会、石狩観光協会 石狩市社会福祉協議会、石狩市防火協会 石狩湾新港振興会 石狩湾新港リサイクルポート推進協議会 石狩湾新港検疫・衛生管理運営協議会 石狩東北部道路維持事業協同組合 道央地区未利用バイオマス供給協議会 札幌商工会議所 |
| 主な取引先 | 官公庁 北海道開発局 札幌開発建設部 北海道 空知総合振興局 札幌建設管理部 石狩湾新港管理組合 石狩市 小樽市 ほか 民間企業 石狩開発株式会社 ほか新港地域内企業約300社 |
沿革
| 1980年 (昭和55年) | 会社設立（資本金1,000万円） |
| 1982年 (昭和57年) | 損害保険代理店業の登録（大蔵大臣） 石狩湾新港地域の警備保障についてセコム(株)と業務提携契約 |
| 1985年 (昭和60年) | 一般建設業の許可取得（北海道知事）〔造園工事、土木工事〕 |
| 1991年 (平成3年) | 石狩開発(株)より本社用地取得（新港中央3丁目） |
| 1992年 (平成4年) | 資本金を3,000万円に増資 サポートセンタープラザ新築に伴い清掃・設備管理業務を本格的に開始 |
| 1993年 (平成5年) | 特定建設業の許可取得（北海道知事）〔土木工事、塗装工事〕 一般建設業の許可追加取得(北海道知事) 〔舗装工事、とび・木工・水道施設工事、石工事〕 |
| 2000年 (平成12年) | 一般建設業の許可追加取得（北海道知事）〔管工事〕 毒物劇物一般販売業の登録(北海道知事) |
| 2002年 (平成14年) | 資本金を5,000万円に増資 |
| 2005年 (平成17年) | 産業廃棄物収集運搬業の許可取得（北海道知事） |
| 2009年 (平成21年) | 本社事務所新港中央3丁目から新港中央1丁目へ新築移転 |
| 2013年 (平成25年) | 一般建設業の許可追加取得（北海道知事）〔建築工事業〕 |
| 2019年 (令和元年) | 特定建設業の許可追加取得（北海道知事）〔解体工事業〕 |
